がんの正体は

 

すばらしい記事だったので自分の記録用。

 

大摩邇(おおまに) : 「がん」を考える1~がんの原因は「食の欧米化」・「化学物質」・「健康診断(放射線)」

大摩邇(おおまに) : 「がん」を考える2~三大療法の罠:「抗がん剤」「手術」「放射線」は発がんリスクを高める~

大摩邇(おおまに) : 「がん」を考える3~癌治療は市場拡大のためにあった!?

大摩邇(おおまに) : 「がん」を考える4~がん利権の構造(医者、製薬会社、外資系保険会社そしてその背後にアメリカがいた!)

大摩邇(おおまに) : 「がん」を考える5~がん腫は、非常の排毒機能

大摩邇(おおまに) : 「がん」を考える6[最終回]~免疫力を上げる“食”

 

がんの性質、現代のがん治療法の実態、がんとの向き合い方が

丁寧に記されている記事です。

長めなので、少し時間はかかると思いますが、

時間のある人、今かかっておられる方でも、もし気持ちに

余裕があるようであれば、是非ご覧ください。

 

これを読むと、

厚労省の役人、少なくともガン治療に関わる西洋医療従事者、

製薬業者は「悪」と言わざるを得ない。

 

これ以上、罪を重ねないよう早く身を引くべきだ。

 

残念ながら、上記の方々は人を不幸にしか導いていないからだ。

本当は気づいている人も少なくないはずなんだけどね・・・。

残念です。

 

結論として、

がん治療に熱心になればなるほど、早死にしてしまう。

しかも苦しんで死ぬ。

手術もせず、抗がん剤も使わないのが

最善の方法で、一番長生きできる方法なんだと。

 

なんだそりゃ。

 

先に上げた方々のトップ(利権にしがみつく下衆)は、これらの行いを

錬金術」と認識しているんだろうな。

で、人間を犠牲にして得られる富だから、まさに

「賢者の石」と同じ構造だ。

 

ハガレンを読んでたから、すぐ仕組みを理解できたよ。

 

上記、記事で特に印象に残ったのは、がんの捉え方についてだ。

(5番目の記事に書かれてます)

 

がんは「浄血装置」である。

 

その昔は、敗血症と呼ばれる病気が今よりも

猛威を振るっており、かかると1週間ももたなかったそうだ。

 

ここ最近は、がん患者数がうなぎ登りなんだそうだが、がんが

悪いものをひとまとめにし、かつ延命してくれる。

 

がんがチャンスをくれているのだ。

 

その間に、自分の生活をあらためれば、回復する可能性だってある。

仮にダメだったとしても、家族と向き合う時間、猶予を与えてくれる。

遺言だって、どうしてもやり残したことがあったって

最低限できる時間を与えてくれるのだ。

 

そう考えると、がんとは「ラストチャンス」だとも思える。

 

人体は、生命はすごい。奇跡のかたまりなのだと実感する。

 

 

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