ふと降りてきた言葉
自分にこだわる必要は全くないのだ。
自分が動くことで、
どれだけ世の中の調和に役立つ(貢献)ことが出来るか?
全力を注げるものを見つけ、実行できるか?
人生とは、ただそれだけで十分なのではないか?
成功、失敗、それは後からついてくるもので、
それは本質ではなく、追い求めるものではない。
ただ、本当に世の中にとって必要とされるものならば、
その行動を続けるのに必要なお金、人の助けといったものは
勝手に集まってくるものだ。
そこに意識を傾ける必要は全くない。
ただ動くだけで十分である。
万が一、自分が倒れたとしても、その自分の行動を
見てくれている誰かがいてくれれば、その誰かが
それを成し遂げてくれるかもしれない。
それなら、それで十分なのだ。
ゆえに、ただ各々が心に従って動けば失敗など起きるはずがなく、
いつか必ず望むゴールに到達するのだ。
もし、失敗というものがあるとしたら、それは