マンネリを好むは脳の老化のサイン?
ウトウトしていたらこんなメッセージが降ってきた。
何のことかはすぐわかった。
『意表を突かれることに対して皆が面白いと思うわけではない』
「なるほど、年を取ると不快に思う人もいるってことですか」
『同じ「今」を見ていても経験量が違えば、感じ方は変わってくる。』
『中には「(これまでの)自分」を否定されたと思う者もいるかもしれない』
「そうか、じゃあ師匠方をこのまえはディスってしまったけど、悪い事を
してしまったな。年を取るとそうなりがちというなら、しょうがない。」
「だが、1人の社畜は除く」
「でも、感じ方は人それぞれってのは、ためになったなあ」
そして夢から覚める。
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「ん~まだ外暗いじゃん。でも、なんか掴んじゃったぞ~。ブログに
書かなきゃ」
「・・・でも良く考えたら、やっぱり面白いものが評価されないって、
何がお笑いの日本一だ。すげーウンチョスじゃん。やっぱあいつら
・・・もう1回寝てきます。
やっぱりそうじゃん
前回のブログで書いたとおり、今は民法の勉強をしとります。
僕的に勉強するコツは、広く浅くジョジョに深くやってくと
上手くいく気がします。
そのクレープのように薄い最低限の知識の習得する際に、
クマべえ先生のところでお世話になっております。
本当にわかりやすいです。ありがとうございます。
さて、今日学んだことで、面白かったことをひとつ。
「労務型契約」の項目のうちのひとつ雇用契約について。
雇用契約の特徴は、労働者の労働力を、使用者の支配下におく点です。
これが、他の労務提供型の契約との違いになります。
(クマべえさんウェブページより抜粋)
・・・やっぱ奴隷じゃん。端金もらえるけど、支配下にくだるんだもん。
早く、他の労務提供型のステージに移りたいです~。
M-1 2016
銀シャリだけはないわ…。
目的と手段を取り違えてるよね。
上手いけど、面白いとは思わない。
過去の芸風に対してリスペクトを感じ、
心地よく思う人もいるのだろうけど、
新しいものを生み出していない。
王道といえば、聞こえはいいけど、
今、王道と呼ばれてる芸風もその話芸が出た当時は、
王道ではなかったのだし。
やはり意表をつく新しいものが見たいわ、何事も。
まあ、パンクブ○ブ○(彼らの芸は当時ちゃんと笑ってたけど)の
二の舞にならないようにがんばってください。
和牛が一番笑ったな~。でもスーパーマラドーナも
とても面白かった。どっちも馬鹿笑いしてた。
僕はお笑いに詳しいわけではないけど、今回この二組の方々を
覚えました。今後もがんばっていってほしいです。
さらば青春の光も面白かったな。
ほんと、この三組の決勝ならどんな結果でも文句なかったのに。
それにしても、なんで予選で銀シャリはあんな点が出たんだろう?
九組のなかで唯一1回も笑えなかったから、自分的には
最下位だったんだけど。
ま、好みは人それぞれってことか。
【パワプロ2014】紹介した選手を入れてペナントをプレイしてみた
荒川IN(山井OUT)で首位と15.5G差の3位。
奥居IN(大島OUT)で首位と2.5G差で2位。
この結果にブチ切れの球界の盟主である寝太郎オーナー、
これまでに紹介した6選手(山守、風間、大山、木谷、荒川、奥居)
を裏の手口を使いを使い、強制入団。
その結果・・・
やったぜ!!勝てばなんでもいいのだよ!
そしてクライマックス、日本シリーズ(VSホークス)
共に4勝1敗で無事日本一に輝く。
なお、タイトル受賞者は以下のとおり。
自分の作った選手としては、クローザーの木谷が一番
いい出来だと思ったのだけど、セーブ機会に恵まれず、
タイトル獲得ならず。ままならないね。
それにしても、鳥谷が打ちすぎ。なんでだろう?